エリア別観光 その2
「エリア別観光 その2」では、ニャチャンとブンタウのビーチリゾートエリアを紹介しています。
ニャチャンはベトナム屈指のビーチリゾートで、主に欧米人観光客の人気エリアとなっています。
多国籍料理レストランが並び、ニャチャンビーチ沿いにはシーサイドレストランやバーがナイトスポットとして人気。名実ともに素敵なリゾートライフをおくることができるおすすめエリアです。
一方ブンタウは、ホーチミン近郊ののどかな港町。
ホーチミン旅行に物足りなさを感じ、なおかつ滞在日程が余っている方は、日帰りもしくは一泊で楽しめるお気軽ビーチエリアに足を運んでみてはいかがでしょうか。
リゾートを求めるなら中南部
中南部は近年日本人にも注目されてきたエリアです。
歴史を辿ればフランス統治時代のフランス人の避暑地として開発されたのがきっかけで、現在でも西洋風のヴィラが建ち並んでいます。町を歩けばもうそこはヨ…
ビーチリゾートニャチャン
ニャチャンはベトナム屈指のビーチリゾートとして近年多くの旅行客で賑わいをみせています。約7キロにもわたって続くビーチはどこも海水浴客で溢れています。
ただし、ニャチャンは海水浴だけではなく、近年…
噂の泥温泉を楽しむ!温水プールも併設
近年ベトナムでは「泥温泉」が一種のブーム。全国各地で泥温泉のアミューズメント施設がオープンして、どこも休日は現地人で賑わっています。
その泥温泉の老舗的存在が、こちらの「タップバーホットスプリン…
「セイリングクラブ」で夜のバカンス
ベトナム中南部のニャチャンは、欧米人観光客が最も集まるビーチリゾート。東南アジアらしい椰子やバナナの木が生い茂り、ココナッツを飲みながらデッキチェアに寝そべる、そんな余暇を過ごすことができます。
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海の目の前に広がるナイトマーケット
ニャチャン市民センターの隣には毎夜ナイトマーケットが開催されています。100m程度の一本道の両側にはお店が軒を連ねていて、その数は100以上。
料理を食べられる店もあるので、ここで夕食をとるのも可能です…
ニャチャン随一のショッピングセンター「ニャチャンセンター」
ニャチャンのビーチエリアの中心にはチャンフー(Tran Phu)通りが走っています。
そのチャンフー通りを中心の市民センターから北上したところに建つ巨大なショッピングセンターが「ニャチャン・センター」です…
ニャチャンビーチを1日満喫
ニャチャンに来たからには、ビーチを満喫しなければなりませんね。
ニャチャンビーチはチャンフー通りの横に広がるビーチエリア。ベトナムのビーチは砂浜が少ないのが特徴ですが、ニャチャンビーチでは、どこ…
「ホンチョン岬」とカフェでリゾートライフを
ニャチャンの観光スポットの一つである「ホンチョン岬」。ビーチが続くチャンふー通りをずっと北上し、橋をわたった先に位置しています。徒歩では遠いので、バイクをレンタルするか、もしくはタクシーで向かい…
ニャチャンの名物料理を紹介
ビーチリゾートのニャチャンでは、やはりシーフードは欠かせません。ニャチャンでは道端でロブスターを網焼きで売っている露店があるほど。しかもお値段は1500円程度と格安です。
しかし、ニャチャンの名物は…
ニャチャン旅行の楽しみ方
ニャチャン旅行の過ごし方といえば、メインはビーチを楽しむこと。
しかし、それだけで滞在日程すべてを埋めるのはちょっともったいないですね。ニャチャンには海以外にも魅力があるスポットがたくさんあるの…
ブンタウといえばビーチ「バックビーチ」を満喫
在住日本人からは、ベトナムの熱海と評価されているブンタウはホーチミン近郊の海。南シナ海独特の高い水温なので、年間を通して泳ぐことができます。
行き方
ホーチミンからブンタウまでは、高速船かバス、…
ブンタウの「キリスト像」を登る
ブンタウ観光最大の名所がこちらの「キリスト像」です。ガイドブックにも決まって紹介されている王道どころですが、ここには是非行ってほしいです。
今回はキリスト像に登ってみたいと思います!キリスト像は…
ブンタウのナイトマーケットでシーフード三昧
バックビーチ沿いのトゥイヴァン通りは毎夜屋台が多数出没し、ちょっとしたナイトマーケットとなります。ただし、毎日一定の数の屋台が出ているわけではありません。
数年前から、この区域は公安警察による規…
ブンタウ旅行の過ごし方
異国の海という点ではいいのですが、リゾート気分に浸れるかどうかとなると、ブンタウはちょっと怪しいですね。
そこで、ベトナム人がブンタウに観光に訪れたとき、どのような行動プランを立てるのかを紹介し…
(管理人へのご連絡は不要です)